受注率の高い顧客がみつかる。Salesforce上の企業属性データを充実させる効果と活用方法とは?
FORCASの企業属性データをSalesforceと連携することで、どのように営業効率最大化が実現できるのかまとめました。
概要
Salesforceの活用において、企業名がバラバラで名寄せが大変、受注データはあるが受注傾向が見えていない、といった課題をお持ちの方は多いのではないでしょうか?
「FORCAS」は150万社の企業データベースを持ち、Salesforceと連携して「企業名寄せ」と売上や業界などの「企業属性データ」付与を自動化できます。入力の手間がなくなるだけではありません。Salesforceに企業属性データが充実することで、受注パターンが見つかり、営業活動のPDCAが大きく変わります。
連携をすることで、具体的にマーケティング・営業活動や戦略がどう変わるのか?
実際のユーザー事例とともに、できることをまとめました。
ぜひ、貴社の受注率改善のヒントにご活用ください。
FORCAS×Salesforce連携でできる 3つのこと
1. 強力な名寄せエンジンで、バラバラな企業名を正式名に名寄せ
2. コールや営業提案に役立つ、FORCAS独自企業データをSalesforceに付与
3. 企業属性データと受注データを組み合わせて、受注しやすいパターンを見える化
このような方におすすめ
- Salesforceを活用したい
- Salesforceの企業名がバラバラで、営業データ活用が進まない
- 受注データを生かして、客観的根拠に基づく攻めの営業戦略を立てたい
- コールや営業提案の際の企業情報収集のコストを下げたい