顧客体験を基盤とした データ駆動型インサイドセールス組織のつくり方
開催 | 2022.12.8 (木) 15:00-
本イベントの受付は
終了いたしました
主なトピック
・なぜ「顧客体験」が重要なのか
・受注までのプロセス設計
・インサイドセールスが力を発揮する「武器」とは
・受注率を高める、商談の営業連携
イベント概要
インサイドセールス導入後、多くの企業が以下のような課題にぶつかっています。
「営業との目線合わせが進まない」
「ターゲット顧客の商談が取れない」
「受注に結びつかない」
こうした組織の多くで見過ごされがちなのが、データに裏付けされた顧客理解です。
本セミナーは、アドビ株式会社にてインサイドセールス部のマネージャーを務める松田 愛 氏をゲストにお招きし、優れた顧客体験で受注を生み出す、同社のインサイドセールス組織の取り組みについてお聞きします。
同社のインサイドセールスが、再現性高く成果を出す秘訣は、顧客をデータから徹底的に理解する姿勢にあります。
定量データをベースに、ターゲット顧客の解像度を高め、営業との目線合わせや施策立案を行うことで、適切なタイミングで、適切なコンテンツが届く仕組みを構築しています。
「アドビのファンを増やす」コミュニケーションの設計とは。インサイドセールスと営業が、顧客イメージを共有できる理由とは。
データを武器に、点ではなく、線で繋ぐアドビ社のインサイドセールス組織のリアルにご期待ください。
このような方におすすめ
・インサイドセールスをこれから立ち上げる、または立ち上げフェーズの責任者の方
・インサイドセールスの定着をミッションとしている、責任者の方
・マーケティング組織の方
・営業改革やデジタルシフトへの取り組みをされている方
出演者
アドビ株式会社
DXマーケティング&セールスデベロップメント本部 インサイドセールス部 マネージャー
松田 愛 氏
人材紹介の営業担当として経験を積み、その後セールスフォース・ドットコムでインサイドセールス、エデュケーション、フィールドセールスを経験。その後、Amazonに入社しAmazonビジネスの新規事業の立ち上げに関わり、2019年7月よりアドビのインサイドセールスのマネージャーに着任。
株式会社ユーザベース
FORCAS / SPEEDA R&D Marketing Team Manager
半澤 瑞生
大学卒業後、米国大学留学。帰国後、大企業役員向けのマッチングビジネスなどを展開する英系グローバル企業に入社。法人営業を経て、日本支社経営全般と売上/人事管理に従事。2016年、ユーザベースSPEEDA事業マーケティングチームにジョイン。2020年よりSaaSマーケティング横断組織の主メンバーとして、SPEEDA R&Dマーケティングの立ち上げ、INITIALマーケティングマネジャーを経て、2022年よりFORCASマーケティングマネジャーとして現在に至る。
開催概要
開催日 |
2022年12月8日(木)15:00~16:00 |
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参加料 | 無料 |
視聴方法 |
Zoomでのオンライン配信 動画視聴方法につきましては、お申し込みフォームからご登録いただいた後、メールにてご案内させていただきます。当日のご案内メールが届かない方はお手数ですが(forcas-is@uzabase.com)までご連絡ください。 |
ご注意 | Wi-Fi環境など高速通信が可能な電波の良い所でご視聴ください。 |