次世代マーケティングシフト 売上貢献を高め続けるSalesforce活用とは
開催 | 2022.9.14 (水) 10:00-
本イベントの受付は
終了いたしました
イベント概要
BtoB市場の競争が激化する昨今、従来通りの施策に限界を感じているマーケティング担当者の声を多く耳にします。環境の変化に適応し、売上貢献を高め続けるためには、適切な効果検証と、時代を先読みしたオペレーションが不可欠です。
再現性あるマーケティングの実践には、明確な成果指標の設定と、施策へのフィードバックが行われる仕組みづくりが重要です。経験則や勘による判断ではなく、事業戦略と紐づいた効果検証こそが、企業成長に資するマーケティングを実現します。
本セミナーでは、株式会社セールスフォース・ジャパン マーケティング本部 デマンドジェネレーショングループ統括 シニアディレクターのカルデラ 久美子 氏をお迎えし、同社の効果測定の仕組みをお話しいただきます。
マーケティングのROIをストイックに追求する同社の、成果指標とその計測ロジックとは。施策の評価を常にトラッキングする手法とは。そして、次世代のマーケティングを見据えた最新の取り組みもご紹介いただきます。
セールスフォース・ジャパン社が体現する“The Model”のリアルにご期待ください。
※7/27に予定していた「マーケティングPDCAを加速させる Salesforceオペレーション」の再開催となります。
プログラム
・成果指標とKPI
・マーケティング貢献度の計測ロジック
・マーケティング施策へのフィードバック方法
・次世代マーケティング ー パーソナライゼーションへ ー
(内容は一部変更になる場合もございます)
このような方におすすめ
・マーケティングの力で事業を大きく成長させたいと考えている方
・事業へのマーケティング貢献度を高めたい方
・マーケティング施策の効果検証を改善したい方
・一歩先のマーケティングの考え方を学びたい方
出演者
株式会社セールスフォース・ジャパン
マーケティング本部 デマンドジェネレーショングループ統括 シニアディレクター
カルデラ 久美子 氏
BtoB領域におけるマーケティング戦略立案・実行を主とし、製造、半導体、IT、化学などさまざまな業種の大手外資系企業のマネジメントに従事した後、 2017年Salesforce入社。大手から中小企業、業種別アプローチなどあらゆるキャンペーンモデル生成と販売パイプラインの醸成をミッションとしたセグメントキャンペーン、コーポレートイベント、デジタルマーケティング、マーケティングオペレーション&アナリティクスチームを牽引。Salesforceのベストプラクティス “The Model”を体現し、営業、マーケティング面での組織体系化による顧客発掘のKPIを担う。
株式会社ユーザベース
FORCAS / SPEEDA R&D Marketing&Branding Manager
半澤 瑞生
大学卒業後、米国大学留学。帰国後、大企業役員向けのマッチングビジネスなどを展開する英系グローバル企業に入社。法人営業を経て、日本支社経営全般と売上/人事管理に従事。2016年、ユーザベースSPEEDA事業マーケティングチームにジョイン。2020年よりSaaSマーケティング横断組織の主メンバーとして、SPEEDA R&Dマーケティングの立ち上げ、INITIALマーケティングマネジャーを経て、2022年よりFORCASマーケティングマネジャーとして現在に至る。
開催概要
開催日 |
2022年9月14日(水)10:00~11:15 |
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参加料 | 無料 |
視聴方法 |
Zoomでのオンライン配信 動画視聴方法につきましては、お申し込みフォームからご登録いただいた後、メールにてご案内させていただきます。当日のご案内メールが届かない方はお手数ですが(forcas-is@uzabase.com)までご連絡ください。 |
ご注意 | Wi-Fi環境など高速通信が可能な電波の良い所でご視聴ください。 |